暴言
これはまさにイヤイヤ全盛期なのでは、と思われる近頃。
もしこれが全盛期でなければ、私の精神力はもうもたないかもしれない。
たった1人の子育てのなにがそんなに大変なのかと言われそうですが、やーもうそれはそれは毎日金切声で理不尽な要求を突き付けてくるのです。
大人でも応えられないことはあるのです。
そして母への暴言。
おかあさん、いやー
なんて挨拶がわり。
おかあさん、もうえぇ!
おかあさん、バイバイするの!
おかあさん、どっかいくのー!
おかあさん、おしごとやろ!
ばあばとふたりでおるすばんがいいの!
日に日に進化するおかあさん追い出し作戦。
そしてついに今日、なんとも恐ろしい暴言が。
おかあさん、ごみしゅうしゅうしゃにもっていってもらうのー!
…えぇーっ。
大型ゴミですか、私。
*** おまけ ***
はい、おかあさん、ケーキつくったよー!
どうぞー
「おぉーっ…ありがとう。
お母さんのお弁当箱オモチャにしたんだねぇ、い、いただきます…」
パカっと蓋をあけると
「こっ、これはお母さんのパ、、!(省略)」
これでちゅっくんしてたべてねー、はい、おはし!
お箸箱が壊れてる上に箸がかたっぽないんですが、、(笑)
彼のおままごとは想像力が豊かでいいのか悪いのか。毎日なにかしら破壊してくれる可愛いやんちゃ坊主であります。